脱線した結果、一酸化炭素チェッカーの話になったの巻
キャンプにハマって、冬までキャンプをすることになるとはねぇ。
去年の今頃は考えもしませんでした。
焚き火で暖をとれば良い！ 炭火で遠赤外線効果で大丈夫なんじゃ？！
などと 色々 試行錯誤しましたが、
どうせ使うことになるのなら 早めに買うべし！ と ゲットしたのが
薪ストーブで、
開封の儀を 少し前に ↑の内容で ブログに書きました。
風通しを良くして、灯油ストーブ＆一酸化炭素チェッカー が 一番暖かそう
なのですが 相変わらず キャンプ場まで運んでる途中に、何かあったら。
と、旦那さんに 却下されているので、仕方なく。
話脱線しますが、我が家の一酸化炭素チェッカーは
2000円位で買った ノンブランドで単3電池式のものと、
DODのCG1-559-BKです。
これを 2箇所に設置し
2個使い しています。
ただ、今だったら、これを買うと思います
薪ストーブを使うぞ！ 一酸化炭素チェッカー買うぞ！ ってタイミングのとき
このCam.G Mini は クラウドファンディングをやっていたんですよね
で、クラファンが 終わっていて、買えなかったんです。
なお、DODは内蔵センサーの寿命が5年。とのことなので、
3年くらいしたら、Cam.G Mini を買おうと思う。
って・・・・・
一酸化炭素チェッカー 何に使うの？！
って コメントいただいたので 追記です
テントの中などの 密閉空間で 燃焼する器具を 使うことがあるのです
ガスコンロによる お料理であったり
アルコールストーブでの湯沸かしであったり
ガスランタンや、オイルランタンであったり・・・
そんな中で 過ごしていると 空間に 一酸化炭素が充満してしまうのです
頭痛とか、めまいとか、吐き気が 症状だったりするのですが、
焚き火の ケムリを浴びて目が しょぼしょぼしてたり
ケムリ吸ったせいで 少し頭が クラクラするな・・・
なんて 思うこともあるし、 無色無臭なので 気がつきにくいのです
しかし空間内の 一酸化炭素の濃度が高くなると 酸素欠乏状態になってしまい
意識が朦朧してしまったり、意識はあるのに、動けなくなったり・・・
と、下手すると、死に至る危険性があります
なので、こまめに 換気をする のを 心がけるのと 同時に、
濃度が高くなると警告をしてくれる 一酸化炭素チェッカーを 設置するんです
というわけで、
元気です！
生きてます！
しかし 一酸化炭素チェッカーのお話のみで、今日は これにてドロンします _(._.)_
最近の写真（おまけ）
恵方巻って 味わって食べられないから 豪華だと勿体ない気がする
とか言いながら、 今年も こんな 恵方巻きを食べてしまったよ
